企業研究レポート:(株)ネクステッジ電通 松野泰大②

松野 泰大

(株)ネクステッジ電通

コンサルティング部門/デジタル戦略推進部 部長

2016.02.22


企業研究レポート:株式会社ネクステッジ電通 松野泰大②

 

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「”Made in Japan”の世界に通じるレベルのデジタル広告事業」を日本で推し進め、電通グループの次世代を担うネクステッジ電通。デジタルに対する深い知見と電通グループの優位性で、他社の追随を許さない唯一無二の課題解決力を持つ、注目度ナンバー1企業です。

 

このネクステッジ電通で、デジタル戦略推進部の部長として電通の誇る精鋭チームを率いる松野 泰大氏に、インタビューを実施。後半となる本稿では、松野氏自身のキャリア感や、今後達成していきたい目標、ネクステッジ電通に迎えたい人材像などを語っていただきました。

 

 

グローバル・グループとの連携を加速化、海外発のテクノロジーやソリューション手法を素早く入手して共有できる!

 

現在、ネクステッジ電通ではグローバルとの連携を強めています。電通は「電通イージス・ネットワーク」というグローバル・グループを形成しているんですが、弊社でも「電通イージス・ネットワーク」内

 

の企業との連携を進めています。電通イージス・ネットワークのグループ会社で「iProspect」というデジタルマーケティングの先進的な会社があります。この「iProspect」の海外拠点との交流を進め、海外の進んだテクノロジーやソリューションの提案方法などの知見を輸入し活用することは、弊社ならではの優位性と言えるでしょう。

 

また、弊社のクライアントの中には、海外進出している企業も数社あります。

そういった企業でECサイトを海外でも展開したい、というような場合では、海外に同行して作業するようなこともありますし、ECサイト以外でも業種に関わらず、INOUTの案件に関わるような機会もあります。

 

 

組織という環境が、個の自己実現レベルを底上げするキャリア構築

 

そうした常に刺激に満ちた環境にあって、私個人としては、今後達成していきたいという目標が二つあります。

 

一つは英語をより上達させること、そしてもう一つはマネジメントをしっかり行っていくことです。

 

私は電通に新卒で入社してそのままここで長くやってきていますが、これから電通グループに入ってくる人が私のチームメンバーになった際に、新しく入社してくれた人をいかに電通のポテンシャルやフィールドに溶け込ませることができるか、そしていかに彼らの芽を伸ばしていって、開花させてスターにさせるか、ということが私の現在の目標です。

 

ネクステッジ電通には、プレイヤーとしてだけでなく、マネジメントとしてのキャリアを描きやすい社風があります。

 

今年は新しくマネージャーになった人が6人ほどいますし、マネジメントスキルを高め、基盤人材の育成をしっかりしていかないと、組織として成り立っていかない部分がありますので。

 

各人のキャリア構築をサポートし、適切に導くことで一人ひとりに一流のデジタルマーケティング人材として育ってほしいと思っています。

 

 

デジタル業界全体、そして人材の価値向上をもリードしたい。それが、最高の仕事を追求する私たちの自負

 

IT業界、デジタル業界での業務は「24時間明かりの消えない不夜城だ」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのですが、今はまったくそんなことはありません。弊社は一部上場企業の関連会社ということもあり、業務管理もきっちりしていて、常軌を越えた時間帯まで残業はしているということはありません。

 

デジタル人材の価値向上という点でも、メンバーが活躍しやすい環境が整えられていると思います。

 

私自身も、休みをしっかりとって、休日は趣味のランニングを楽しんでいます。

 

 

(株)ウィンスリー代表 黒瀬が聞く、「採用現場」の本音

 

黒瀬:ネクステッジ電通には、どういう人材を求めていますか?

 

松野:付加価値を自ら出そうともがいているような人材に来てほしいですね。

 

受け身体質だったり、パーツの作業だけに専心するような人だと、ネクステッジ電通という会社の中では埋もれてしまうと思います。なんとなく電通グループだし、というような感覚では埋もれてしまうのです。

 

クライアントの課題解決のための最善の手段を必死で考えて、その手段にたどり着くために周囲をも巻き込み、結果を出していく熱のある人材を歓迎します!

 

黒瀬:与えられた仕事以外でも、自分次第で手段を作り出していける環境があるということですか?

 

松野:その通りです。意欲次第でなんでもできる環境です。

 

黒瀬:これまでデジタル専業で一部分の仕事のプロフェッショナルを目指してきた方が、もっと広告ビジネスの全貌において精通した“全人的な広告人”を目指したいというような場合に、イチから経験を積みたいというような方はいかがですか?

 

松野:そういった方も大歓迎ですね。ポテンシャルも重視して採用しています。

 

黒瀬:採用面接時によく聞く質問などはありますか?

 

松野:特に、必ず聞く質問というものがあるわけではないのですが、「3年後何をやっていたいですか?」という質問をする場合が多いですね。正解がある質問ではないのですが、こういった未来のビジョンがはっきりしている人ほど、たとえ目の前に難しい壁が立ちふさがったとしても、それを乗り越えていける人が多いと思います。

 

 

<黒瀬のコメント>

 

まだ確立されていないデジタルにおける統合マーケのフィールドが際限無くあるネクステッジ電通。

 

とは言え、非常に優秀な松野氏も既存の環境に甘える事なく、休みなく自己啓発に取り組んでいるのは、今後入ってくる方たちにとっても良い刺激になることでしょう。

 

混迷を極めているこの分野のキャリアの築き方ですが、大手電通グループに属していても、結局は自分次第。

 

優秀な人があふれるほどいても、良いソリューションがあっても、その中で自分が何をするのか? 何を目指すのか? そんな当たり前のセルフスターターでないと務まらない職場です。

 

これからますます楽しみなネクステッジ電通。

 

統合デジタルマーケのトップリーダーとして、会社を牽引していきたい優秀な方は是非チャレンジしてみてください。

 

 

 

企業研究レポート:(株)ネクステッジ電通 松野泰大①

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