【前編】プロフェッショナルの現場から「拡大期のIMJだからこそ適う成長機会へ」

(1) プロフェッショナルの現場から「拡大期のIMJだからこそ適う成長機会へ」
(2) プロフェッショナルの現場から「会社の根幹を担うべき人材を育む」

株式会社アイ・エム・ジェイ(以下、IMJ)ではWebディレクターの採用を強化しています。単純な制作ではなく、高いレベルでROIを追求する企業からの需要業務依頼が増えていることが影響しているようです。今回は、ウィンスリーでヘッドハンターを務める三谷 岳がインタビュアーとなり、IMJの求めるWebディレクター像について、同社Content Strategy第2本部 第1事業部に所属する伊瀬 祐希部長にお話をうかがいました。

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株式会社アイ・エム・ジェイ Content Strategy第2本部 第1事業部 部長 伊瀬 祐希

 

業界でも著しいディレクター採用強化の理由とは?

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「案件の引き合いが多く、優秀なディレクターが必要」と語る

三谷:現在のディレクター採用強化に至っている背景について教えてください。

伊瀬:ありがたいことに、IMJは現在多くのお客様からさまざまな案件のご依頼をいただいています。これまでに支援させていただいた実績がお客様から高い評価を得て、案件の引き合いが増え続けているのだと思いますし、「高い評価を得ている」ということはすなわち「お客様の課題を解決する支援ができている」ということだと思いますので、今、チームはうれしい悲鳴を上げているといった状況です。組織には成長段階に応じて拡大期というものがあると思うのですが、まさにいまのIMJもその拡大期にあると考えています。

振り返ると、私が入社した10年前も拡大期のひとつだったと思います。毎月何人ものメンバーが続々と入社してきました。当時の入社組も会社の成長に合わせてさまざまな経験を経て、私も含めて今では中核メンバーの一員になっています。とは言え、同じ拡大期でも、事業や会社を取り巻く外的環境はかつてないスピードで激変しています。これから入社する方には10年といわず、より早いスピードで成長していただき、数年後のIMJを担う存在になってほしいという願いで人材強化をしています。

三谷:なるほど、数年後に中核を担う存在として育成すべく、人材を見ているわけですね。それは年々難解になっていく顧客の課題に対応できるプレイヤーを育てているということでしょうか。

伊瀬:IMJはWeb制作会社として長年企業のWebサイト制作・運営に携わってきましたが、現在はそこに留まることなく、上流から下流まで、ワンストップでお客様の課題解決に向き合う会社となっています。品質の優れたものをつくり、最後の成果まで責任を持って立ち会えることがIMJの特徴です。我々がお客様の相談相手として相応しいと思っていただけるかどうか、パートナーとして見ていただけるか。根拠ある提案と、成果に確実にコミットする力をもってお客様と友に仕事をさせていただいた結果、我々を選んでもらえているので、そこに応えられる人材が必要なのです。

顧客のビジネスにどこまでコミットできるか? パートナーとして対峙できる器を磨く

三谷:「顧客から相談相手として見ていただけるディレクター」について、詳しく教えてください。

伊瀬:私のいる部署では多数のディレクターを擁しており、その規模感は国内でもトップクラスです。ディレクターの仕事は、端的に言えばお客様から求められている課題を解決し、それをきちんと形に落とし込んで届けること。また、そのことにコミットすることです。シンプルですがここにディレクターの本質があります。Web制作の基本スキルを全部備えている必要はないですが、ディレクターはある程度の制作の知見がないと正確なスケジュールが立てられないですし、目算もできません。ベースとなる基本的な知見を備えながら、自分の得意な専門性をもつ、それを磨いていける社員はIMJの風土に合っていると思います。

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ディレクターの本質は「よいものをつくること」に尽きる

IMJのお客様は大手のクライアントが多いため、サイトの規模も非常に大掛かりなものになります。そのため、関わるメンバーも社内外問わず多岐にわたるので、体系的な進行を重視しています。「何故それをつくるのか?」ということをみんなが理解し、同じ目線で仕事をするためには、バックボーンとなる制作の知見があるとアドバンテージになります。さらにそれだけではなく、お客様と対等に対峙できることも問われます。お客様のビジネスをきちんと理解して、あるべき姿を提言できたり、競合の状況を分析するなど、そういったことを理解した上で、収益化に貢献する課題解決という話ができないと、お客様は私たちをパートナーとして認めてくれません。

私たちが目指すディレクターとは、ここまでコミットすることができる人なんです。

株式会社アイ・エム・ジェイ
Content Strategy 第2本部 第1事業部
部長
伊瀬 祐希
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映像・イベントを中心とした制作会社でのWebサイト企画・構築を経て、2006年IMJ入社。大型のコーポレートサイト・ECサイト・ブランドサイト・プロモーションサイトを中心に、設計・制作・企画・運用ディレクションや進行管理を担当。現在は、プレイングマネージャーとしてPM・ディレクション業務を行う一方で、新規獲得~構築部隊や、デジタルマーケティング領域の運営・運用部隊のマネジメント業務を推進。また、社内を横断した業務プロセス改善チームの推進リーダーを担う。