業務変革をドライブしていくのは現場の温度を体感してきた “テック人” たち。今、受け継がれる知的好奇心が拓く先端プロモーション! 【株式会社電通テック】

株式会社電通テック 森田 弘昭事業部長、福田 勝氏、竹中 貴史氏インタビュー
(1) 『プロモーション』の醍醐味に最新デジタルを掛け合わせ、電通グループのなかでも異色の面白さを誇るであろう、新生「電通テック」のハイブリッド ソリューションに迫る!
(2) 業務変革をドライブしていくのは現場の温度を体感してきた “テック人” たち。今、受け継がれる知的好奇心が拓く先端プロモーション! 【株式会社電通テック】

「顧客をアクティベーションしていく」 ことをキーワードに、デジタルを起点にしたプロモーション企業に生まれ変わろうとしている株式会社電通テック。 2017 年 1 月 4 日付の事業再編を前に、すでにそのデジタルマーケティング領域の業務に軸足を移しているのが、デジタル・マーケティング事業部です。前回に引き続き、福田 勝氏、竹中 貴史氏にご登場いただき、理想的な “テック人” としてのキャリア観を教えていただきました。

株式会社電通テック デジタル・マーケティング事業部 福田 勝 氏

制作の現場を知る経験が、統合的な企画立案に生きる。好奇心の向くまま知識を吸収した結果、新生テックをリードする存在に

■竹中:今でこそデジタルマーケティング領域の業務に就いていますが、新卒で入社した 8 年前は、印刷物を制作する部署から仕事をスタートしています。その後、印刷関連、イベント関連を含むプロモーション領域全体のプランニング部署で経験を積み、現在の部署へ異動となりました。もともと 「電通テック」 を志望した動機は、広告業界においてプロモーションの現場に近いところで仕事がしたいと思ったからです。生活者に近いところで広告の仕事に携われる 「電通テック」 は非常に魅力的でした。

今はひたすら企画を練っている時間が多いですね。業務領域は幅広く、多種多様な企画を求められますが、私は現場の学びを重視するタイプ。机の前で黙していることはあまりなく、店頭に行って考えることもあれば、イベントの現場を視察してくるときもあります。

株式会社電通テック デジタル・マーケティング事業部 竹中 貴史 氏

■福田:竹中くんは知的好奇心が旺盛で、すぐに行動に移すタイプ。常に関心領域を拡げ、企画内容に反映させています。現場にもしょっちゅう足を運んでいますね。プロモーションに関わる業務は行動力が大事なので、彼のフットワークの軽さは素晴らしい資質の一つだと感心しています。

■竹中:そう言われるとちょっと気恥ずかしいです (笑) 。やはり最終的には人と人でしかないので、現場で得られるものは非常に価値があります。店頭などの現場もそうですが、制作の現場に関しても同じことが言えます。キャンペーンやイベントの企画を考える際、キャリアの初期に制作の現場で得た知識がふと役に立つ局面が多くあります。私は入社以降、いろいろな部署で制作の現場に身を置くことができたので、それらの経験が現在の仕事につながっています。アナログ的視点も駆使することで、統合的な目線で企画設計を行うことができるのだと思います。

■福田:いろいろな現場を知っているというのは、プロジェクト全体をグリップしていくためにも、大きな財産になっているよね。当社は外部協力パートナーが欠かせない業態であるため、制作実務などの現場を知っていることで、彼らとのコミュニケーションを的確に行うことができます。プロジェクトの業務設計を行い、その実行に関する責務を負う当社としては、リスクの把握や適切なスケジュールでプロジェクトを進めていくことが、クライアントとパートナー企業両者からの信頼を得ることにつながりますから。

リアルなリテールマーケティングで培った “現場力” があるからこそ、顧客に応じた 1 to 1 の施策が見えてくる!

■福田:竹中とは違い、私の場合は 18 年前のキャリアのスタート時からデジタル関連の部署でした。デジタル本部でバナー制作などを担当していたのです。その後、 1to1 マーケティングやリアルな現場である小売業に興味を覚え異動を志願しました。 CRM 関連の業務や ID-POS データを使用して購買データ分析などを行う 「電通リテールマーケティング」 という会社への出向を経験し、今に至ります。結果として CRM やリテール領域を担当できたことで得られた知見が、現在非常に役立っています。 ID-POS データ分析などの業務経験から、お客様にどのようなアプローチをすれば反応があるのかなど、実感として体得していますから。

新生 「電通テック」 がドライブをかけていく事業分野というのは、可能性がある分まだ手探りの部分も多い。しかし、そこにリテールマーケティングや CRM を手掛けてきた私や、竹中のような頼もしい若手がそろっているからこそ、当社にしかできないプランニングがあると確信しています。

■竹中:私が最近手掛けたプランニングを事例としてご紹介します。ある食品メーカー様で、商品のオリジナルパッケージを作って Web で応募してもらうオープンキャンペーンを企画したのですが、当選者の方にも外れた方にも価値を感じてもらう仕組みを持たせました。当選者には、オリジナルパッケージを制作してお送りし、外れた方には値引きのできるデジタルクーポンの配信を行います。これにはそれぞれのメリットがあって、当選したお客様はブランドに愛着を持っていただくことが期待でき、それ以降、競合商品ではなく該当商品を選んでいただく道筋が構築できます。また、抽選に外れた方がクーポンを使用されると、そのお客様の商品の購入有無がわかります。さまざまなコミュニケーションを行っていくなかで、次なる打ち手が見えてくる。値引きにだけ反応するお客様には、値引き施策を強化してアプローチするなど、お客様ごとに別のシナリオを作って最適な施策を打つことが可能なのです。

カスタマージャーニーのなかに、どこでイベントを盛り込んでいけばいいか、どういうストーリーを構築していけば、お客様がロイヤルカスタマーになるスイッチを押すことができるのか?など、考えることが常に山積している状態。答えはたった一つではなく、終わりがない思索にあるからこそ、充実した仕事になっていると感じます。

某食品メーカープランニング事例:顧客ごとに個別のシナリオを用意し、最適な施策を展開
某食品メーカープランニング事例:顧客ごとに個別のシナリオを用意し、最適な施策を展開

新しいファイティングスタイルでプロモーションのリングへ乗り出す新生 「電通テック」 の武器は、企画力と知的好奇心

■福田:「電通テック」 はプロモーションの総合格闘技ができる会社だと言いましたが、ある意味、広告制作業務のなかでも、お客様と触れ合える現場なんです。時代的にも世界的にも、デジタルは欠くことのできないものですが、それでも元来広告会社が花形として誇っていた企画力の真髄みたいなものを忘れたくありません。デジタルがどれほど進んでも、商売の先端が人と人である以上、 『企画力』 がキーとなる独創性は不可欠です。そういう意味で、新しいテックには、これらすべての醍醐味を堪能できる機会が待っていると言えます。

決してうちはデジタル・オリエンテッドな会社ではないんですよね。あくまでもプロモーションありきで、顧客をアクティベーションするための有効な手法の一つとしてデジタルを活用していくということです。データだけを見て終始する仕事では決してありません。

■竹中:弊社の社員には、今までにない企画を実現し、デジタルでさらなる効果を上げていくことが求められています。知的好奇心が旺盛な人にはすごく向いていると思います。

■福田:知的好奇心さえあれば、入社後どんどん成長できる環境でもあります。電通グループの研修にはいろいろなメニューがあるので、自分の好きなものを選び、受講することができます。
時代的に、これからのテックの方が今までより絶対エキサイティングだと思います (笑) !プロモーションの本懐、デジタルによるソリューション、いずれも併せ持つのは当社の持ち味ですから。

(左から)福田 勝 氏、竹中 貴史 氏

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