マッキャンエリクソンの求人・転職情報

マッキャンエリクソン、我が国においても顕著な活躍をしてきた外資系広告代理店の筆頭に上がる名門ですが、その前身が1960年に 「マッキャンエリクソン博報堂」 という日本初の日米合弁会社として設立された企業です。現在は2010年に(株)マッキャン・ワールドグループ ホールディングスから会社分割という形で(株)マッキャンエリクソンとして存在しています。確実にこの出来事より以降、同社の活動は変革を進めています。では詳しく見ていきましょう。

多数の 【日本初】 を日本に導入してきた実績

いっとき、グローバル展開をするマスブランドがこぞって同社の取り扱いだった時期があります。そうしたブランドは主に百貨店で買い物をする顧客を持っていたことから、テレビ露出よりも雑誌を使用したブランディングおよび細部まで紹介する訴求を求めます。そのため、インターナショナル誌やラグジュアリー誌では同社の扱いは他メディアと比較しても上位を占めました。海外ブランドはグローバルでの広告指標と厳格なCIにてコミュニケーションの統制を図るため、そうした点で世界的実績とネットワークを持つマッキャングループに、各国での展開を一任することは本国として大きな安心感があったと思われます。

60年に博報堂とともに設立以降、博報堂と同じビルにて営業をスタートしました。今では業界で一般的となったGRPgross rating pointも同社が日本で初めて導入したものです。これはリーチ(到達)と接触回数(フリークエンシー)を掛け合わせて得られる 指標で、低料率・低料金から時代は一気に前に進みます。その後、世界的広告グループのインターパブリック博報堂と社名を変更し、再びマッキャンの冠を取り戻すのは1979年のこと。その間にも個人別のリーチ&フリークエンシーの指標となるCARPを日本で初めて導入するなど、おおいに日本広告業界に本場海外の実績を取り入れてきました。そして晴れて94年、マッキャンエリクソンの100%出資を受け社名を変更しました。日本進出から50年を越え、着実に実績を積み上げた同社は、日本における10大広告会社の中で唯一の真なる国際広告会社として確固たる地位を築きました。

同社の功績の一つ、「ブランドエクイティ(資産)」の概念を初めて日本に導入し、洗練されたクリエイティブやメディア戦略をはじめとするトータルなコミュニケーション展開をブランドの構築という観点から提案できる強みを持ちます。
また、米国本社の世界125か国に展開するネットワークと人材を有し、日本市場はもちろん、ボーダレスで多彩な広告の提案に長けた数少ないリアルな国際的広告エージェンシーと言えるでしょう。

 

グループ・シナジーと海外ネットワークを活かす

2000年に設立されたモメンタム・ジャパンとは日ごろから協業することが多く、モメンタム社がインターパブリックの中でも有数のマーケティングコミュニケーションを手掛けるエージェンシーである強みを活かしてシナジーを生んでいます。

ここ最近の同社の業務推進は、モメンタム社との例が代表するように、国内に多数抱えるグループ企業との連携により高いシナジーを創出することで他社との差別化を図っています。近年製薬企業の取り扱いを多数手がけているのも、グループ会社・マッキャンヘルスケアコミュニケーションズより知的ナレッジを提供されながら、最適なコミュニケーションプランを推進していると言えます。

また、媒体露出により高い売上高を挙げられた広告業界も、ネットの趨勢とともに現れた 「発信する市民」 という市井のジャーナリストを生みだしたソーシャルメディアの台頭により、消費者の目線を理解したうえでの新しいマーケティング手法を必要とするようになりました。たとえば【ショッパーサイエンス】。これは買い物客の購入に至る過程と、購入の意思決定に真に影響する要素を理解するための調査・分析によって、顧客がお財布を開く(実際の購買客とする)ことを促す試みです。

 

フランクで気さくに話せる環境、教育プログラムも充実

あると当然望ましいのはビジネス英語のスキルです。しかし高度に必要であるかと言えば、ほどほどでさしあたりないとは言えます。現代においては外資系企業でなくとも求められる英語力ですから、自信があれば入社後のキャリアアップに貢献することは間違いないでしょう。また、携われる業務の選択肢も拡がります。また、現在英語力に自信がなくとも、業務のために努力して身につけようと思える人材は好まれます。その上で、もっとも重要なことは自ら考える力やコミュニケーション力、チームプレーを重視する考え方です。

社風はフレンドリーで上下の垣根が低く、【ファミリーデー】など社員の家族を招待して行うイベントや社員同士の親睦を深める催しも多いのが特徴。ボランティア活動に社員が取り組むことにも理解があり、特に震災を契機に継続した支援活動をしています。教育研修メニューも豊富で、入社後のキャリアアップを支援するトレーニングを多数用意しており、その中でも近年もっとも注力しているのはデジタルケイパビリティ向上のためのプログラムです。広告業界に国際指標を多数導入してきた同社ですから、今後もコミュニケーション、マーケティング領域における先端事例を取り扱うケースは多いと予測できるため、このように社内教育プログラムが充実していることは心強い利点の一つですね。

報酬は年俸制で、経験とスキルによって高額報酬も望めます。たとえば外資系広告会社において外資系顧客を担当した経験や、英語による交渉などといった高度な英語スキル等、実戦ですぐに活用できるスキル保持者や、チームを率いた経験などのマネジメントスキルがある方などは期待ができそうです。

グローバル展開を得意とする企業のコミュニケーション活動を担う醍醐味を味わい、海外ネットワークを駆使した仕事を望む方には最適な環境と言えるでしょう。

 

■「ヤングライオンズ・コンペティション」サイバー部門の国内選考会にて優勝、日本代表チームとしてフランス・カンヌに参加 

■広告プランナー・ヒロ 難病ALSとの闘い“希望の力” テレビ出演

■マッキャンワールドグループ)「2015エージェンシー・エグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー」を受賞 

 

マッキャンエリクソンに転職するには?

 

マッキャンエリクソンの求人・採用情報

株式会社マッキャンエリクソン

〜広告・デジタルマーケティング専門人材会社〜
株式会社ウィンスリー