(2017年4月更新)電通デジタルの求人・転職・年収情報2

電通グループのデジタルマーケティング専門機関として誕生 その最新動向とは?

デジタルマーケティングにおける総合ソリューションを提供する、株式会社電通デジタル (以下、電通デジタル) 。 「コンサルティング」 「開発・実装」 「運用・実行支援」 の機能を持ち、戦略的な展開を支援するコンサルティングファームの競合にあたる立ち位置に進出してきました。2016年7月1日付の設立以来、経営コンサルティングファームである PwC コンサルティング合同会社 (以下、 PwC コンサルティング) と共同でサービスを開発したり、株式会社ビービット (以下、ビービット) と連携してユーザエクスペリエンス ( UX ) 変革を支援する協業チームを結成するなど、ネット広告だけに留まらない包括的なサービスの展開を積極的に続けています。

海外ではデジタル広告がマス広告の構成比を超え、欧米を中心に大手のコンサルティング企業がエージェンシーの買収を進めている中、いち早く日本国内でその構図に乗り込んだのが電通グループであり、誕生したのがこの電通デジタルです。

 

フレキシブルな連携で新ソリューションを展開、デジタル変革を推し進める

具体的な取り組みの一つとして挙げられるのが直近でもご紹介した、 Web 広告への接触や自社サイトへの来訪がリアル店舗への来店・購買に与える効果を包括的に測定するサービスです。位置情報を活用したマーケティングプラットフォームを保有するシナラシステムズジャパン株式会社と協力することで開発・実現に至りました。電通デジタルの HP に掲載されているケーススタディによれば、オンライン・オフラインを統合した広告評価の再構築を希望するクライアントに対して、電通デジタル独自の DMP 「 dPublic 」 を活用のうえで、クライアントの CRM データと広告配信データを統合したアトリビューション分析の実施、ユーザーのオン・オフでの行動を紐づけて広告効果を明確化したとしています。

電通デジタルの開発したこの新しいソリューションは、チャンネルを限定することなく「横断的」にデータを活用でき、ユーザーの個人単位での属性や行動履歴に即応した「適切なコミュニケーション」の選択ができるようになりました。これによってエンゲージメントが強化され、顧客ロイヤルティーの向上を図ることが可能になったと考えられます。

 

 Web 広告価値毀損測定の世界最大手 IAS 社の認定を受け、さらに変革的な施策が続くか

これらの実績が評価され、3月14日、電通と電通デジタルは共に、インテグラル・アド・サイエンス社 (以下、 IAS 社) から、日本初の 「サーティファイド・ビューアビリティ・パートナー」 の認定を受けたと公表しました。つまり、 Web 広告価値毀損測定の世界最大手といわれる IAS 社に、サプライ・デマンド双方の乖離や誤差のない 「ディスクレパンシー・フリー」 データおよびソリューションをもって広告の取引や運用を実行していると認められたのです。

電通デジタルは、 web 広告の価値毀損リスクを最小にするためにさまざまな対策を行ってきたことが、今回の認定に繋がったとしています。そして、これによってグローバル全体で1600社を超える IAS 利用の広告主をはじめとする同業界に、健全なサービスの開発や展開を承認・評価されることになりました。

今年に入り、現電通プロモーション・デザイン局局長補である鈴木禎久氏が新代表取締役社長 COO に就任することを公表した後も、絶え間なく新たなサービスや新規事業提携を発表してきた同社。それら勢いある施策に今後も変革的な展開が予想されます。

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電通デジタルに転職するには?

昨年ロンチ後に引き続き、積極採用中です。デジタルマーケティング関連の幅広いドメインをソリューションしていく同社は、ポジションもそれに伴い数多くあります。

旧ネクステッジ電通、旧電通イーマーケティングワン、旧DDMC(電通デジタルマーケティングセンター)の人員と中途採用人材で既に800人以上の大組織となっていますが、組織変更も終わり更なる拡大をしています。

採用周りは、各ポジションごとに組織に紐付いたメンバーが面接にあたり、カジュアルなかたちで進むケースが多いようです。

ただ、スキルや経験のみならず、「電通デジタルで何をしたいのか?」のWillをきちんと持っていないといけません。まだまだ柔軟性を求められる組織ですので、このWillをきちんと持たないと、組織の中に埋もれ、流されてしまいお互いにとって良い結果をうまなくなってしまいます。

電通デジタルは、他の企業と比較して、ソリューション領域の広さから、志望動機は作りやすいと思います。

例えば、ネット専業代理店の方は、更なる大きなクライアントで従来の仕事を深めていくこともできますし、総合代理店との電通との連携で、オンオフの大きな統合プロモーションにも携われる可能性もあります。

また、流行ワード!?にもなりますが、「上流領域」も彼らは事業ドメインとしてきちんと持っていますので、そこへのキャリアパスも将来的に可能になるかもわかりません。ただここは戦略コンサルとしのぎを削る難易度の高い領域ですので、ネット広告をある程度やってきたからと言って「上流をやりたい」という安易な動機は一息入れる必要があります。

総合広告代理店や制作プロダクションの方でも、「デジタル領域」の経験をきちんと積んでいればチャンスはあります。ただ、非常に優秀な方が集まってはいますので基本的な「地頭の良さ」は必要でしょう。

今までウィンスリーでパスしてきた方の多くは、既存の仕事やミッションを通じて「今の会社ではやり切れないが、電通デジタルであればできるのでは?」という地に足の付いた動機を持っている方でした。

更なる事業拡大を試みている電通デジタルへの転職をご希望の方は、ウィンスリーにお問い合わせ下さい。

 

気になる電通デジタルの年収は?

基本前職を考慮した給与水準となります。

ご経験ある方や自信のある方は、強気の条件交渉ももちろん可能ではありますが、ただ全体バランスを含めた合否となりますので、条件周りは印象を良くしていくためにも丁寧に進めていくことをおすすめします。

これは電通デジタルに限ったことではありません。

いずれにせよ、給与のレンジとスキルのバランスは、我々人材エージェントとしてアドバイスは可能です。

電通デジタルの求人・採用情報

各積極採用をしていますが、デジタル周りのスキル経験的には、ポジションを1つに絞れない方も多いかと思いますので、複数の可能性を見ながらのエントリーも可能ですので、ウィンスリーにお問い合わせ下さい。

■採用ポジション(電通デジタル採用ページより)

事業戦略コンサルタント

統合デジタルマーケティングコンサルタント

ITコンサルタント

コンテンツプランナー

UXコンサルタント/デザイナー

Webディレクター

デジタルアカウントプランナー

パフォーマンスメディアコンサルタント

広告運用スーパーバイザー

アプリマーケティングスペシャリスト

マーケティングテクノロジスト

クリエーティブディレクター

WEBデザイナー

SEOコンサルタント

デジタルマーケティングアナリスト

データサイエンティスト

 

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