事業会社マーケポジションの求人・転職情報:事業会社の転職の幻想!??

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事業会社 マーケポジションの求人・転職情報について

※ここでいう「マーケ」のポジションは上流側のプロダクトやリサーチ側のマーケではなくコミュニケーション領域側です。

 

弊社(株式会社ウィンスリー)は、広告・デジタルマーケティング専門の人材会社ですので、広告代理店やコンサルファームの方が、「ナショクラ(日本の事業会社)に転職したい」ということを毎日のように聞きます。

確かに、メンタル的にもフィジカル的にも発注元である事業会社の方が良さそうなイメージもあるのか大人気。

しかし、意外にも、事業会社マーケの方が、エージェントやコンサルに行きたい!ということも同じように聞きます。

事業会社あっての代理店であり、コンサルティング・ファームなのですが、その事業会社への転職はまだ早まってはいけない!というのが、我々の考えです。

本当に、代理店から事業会社への転職意向が多すぎて、ここだけが超買い手市場という逆転減少が起きています^^

 

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事業会社の構造

 

マーケティングという広義の部分で、ざっくり事業会社の組織構造をくりぬいてみます。

 

事業会社構造<マーケティング関連部署>

●上流・・・経営戦略、マーケ(プロダクト)

●下流・・・広告宣伝部、営業部(販促)

●IT部門・・アナリティクスチーム、ビッグデータチーム

 

各社部署名はまちまちですが、皆様ではお分かりになるかと思います。

で、御存知の通り、保守的な日本の事業会社は、この組織が完全に縦割り。。どころか仲が悪い会社が非常に多い。

ウィンスリーは、「日本のマーケを強くして、日本のGDPを上げる」と偉そうな事業コンセプトがあり、この事業会社各部門に超優秀な人材を流動化させるのが使命だと思っています。

しかし、今現在(2015年冬段階)は、この流動化が中々進んでおらず求人も余りお見かけせず、あっても優良な案件はかなり少ないようです。

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事業会社への流動化が進まない理由

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ここで言う人材の流動化というのは、優秀な広告会社やコンサルティングファームでの人材が事業会社マーケ関連部署への流動化という意味です。

 

 

流動化しない理由として

① 事業会社がどういう人をとっていいかわからない(マーケ、及びデジタルマーケのリテラシーが高くない)

② プロパー文化により外様を受け付けない

③ 給与が低い

 

また、優良案件が少ないというのは、組織が硬直化しているのに、そこに優秀な人が入っても、結局社内調整がほとんどになってしまい「マーケ」の仕事どころじゃないからです。

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今後はプロフェショナルが高く買われる時代到来!?

とは言え、右肩万々歳のナショクラは少ないわけですから、本気で組織をかえていかなくてはいけません。

日本企業はよくも悪くも合議制。誰も責任を取らないような文化。そんな組織でボトムアップや外圧からで大きくイノベーションは起こりません。shutterstock_230290600

 

全ては完全なトップダウンによる大鉈を振るわなければなりません。

CMOという言葉が流行りましたが、CMOもトップの下でのCMOだと結局組織の渦に巻き込まれイノベーションは起こりません。CMO=CEOが担う、つまりマーケ感覚を持ったトップが必要です。

そうやって初めて、優秀な人を取る素地が整い、そして、外資のようにプロのマーケッターが高く買われる時代が到来すると思われます。

 

最初からインハウスの企業

ベンチャー企業にはこういった組織風土が無く、むしろ一人がいくつも部署を兼務しているケースが多くなっています。ある意味柔軟に変化できる組織構成があります。

 

更に、この柔軟な組織をうまく作りながらマーケも開発もすべてアウトソースせずに「インハウス」にこだわっているメガベンチャーも出てきています。

 

ナレッジをすべて自社に溜めており、ここへのマーケへの転職は、既出の組織論とは関係なく思いっきり上流から下流コミュニケーションののお仕事が出来ることが多いです。

 

事業会社に転職するには?

まだ時期尚早!?といえるナショクラ(日本の事業会社)への転職。

では、今何をすべきでしょうか。

それは、事業会社の近いところでがっちりパートナーを組んでいる企業です。

但し、マーケの一部分だけをきちんとやっているパートナーではなく、

上流・下流・IT部門 を横断的にワンストップでサポートしている企業です。

ここのパートナー企業にて、車から消費財から通信からサービス業まで、、あらゆる業種業態のサポートを行ない、ポートフォリをためていくべきであり、時代の要請とともに高く買われて動く、というのが、良いキャリアパスだと思います。

いくら優秀でも力があっても、時代や大きな組織がそれを求めていなければ、力負けしてしまうというのが残念ながら現実なのです。。

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事業会社の求人・転職情報について(ウィンスリー)

弊社は大手企業中心ですので、事業会社はデジタルを主軸としたリクルートや楽天が人気があり、インハウスを軸とした採用を進めています。

ナショクラ系はクローズでの採用がが多いですが、日本をヘッドクオーターとしたグローバル企業のマーケポジションが出てきています。

外資系や日系グローバル企業は積極採用ですが、案件はそこまで多くない印象ですね^^

 

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